引っ越し先への到着が遅れ、引越し会社を待たせてよいのか

引っ越し当日、荷物をトラックに積み込み、新居へ向かときの話。もし、引越し会社よりも、新居に到着するのが遅れてしまった場合は、問題ないのだろうか。

荷物を運び出した後に少し掃除をすれば多少時間をつかうし、電車で移動するなら車より遅くなることが多いだろう。

新居に先に到着した引っ越し会社は待ってくれるのだろうか。この点について説明する。

事前に引っ越し会社に話をしておく

結論としては、多少の時間なら待ってくれる。

引っ越し会社に見積もりとる際に、先に相談しておくことだ。「多少の時間なら待つ」といった返答がもらえると思う。

僕が引っ越し会社に頼んで引っ越しを行ったときは、こうだった。

僕は電車で移動することになっていた。家から最寄り駅までは歩いて20分位の距離で、さらに引っ越し先のほうでも、最寄駅から家まで歩いて20分ほどかかる。

電車の時間を調べて計算してみると、新しい住居に僕が着くのは、引越しのトラックが着くよりも、1時間は遅れそうであった。

引っ越し会社の人に相談をしたら、「1時間程度ならぜんぜん待ちます」とのことであった。

車で新しい住居へ移動するのであれば、引越しトラックが新しい住居に着く時間と、僕が着く時間はあまり変わらないだろう。

だけど、電車で新しい住居へ移動するとなると、歩き時間や乗り換え時間があって、引越しのトラックの到着時間よりも遅れることが多いだろう。

現在住居の退去前の立ち会いはどうするか

現在の住居を退去する前には、大家さんやリフォーム会社の人たちと立ち会いをする必要がある。部屋の状況を確認して、清掃やリフォーム代金を確定して、敷金から差し引くためだ。

ふつうは、引っ越し作業が完了した後に、退去立ち会いをしたいと考える。

でも、それをすると、新居に向かう時間が遅れてしまい、引越し会社の人を待たせることになってしまう。

引越し作業が何時に終わるかははっきりとはわからないので、余裕をもって、引っ越し作業が終了しそうな時間よりも遅い時間に、退去立ち会い時間を設定すると、新居に向かうのが遅くなる。

退去立ち会いも、大家さんやリフォーム会社の人が遅れてしまい、予定の時間通り始まらないこともある。

参考:引っ越す日に退去立ち会いをするか、後日にするか

だから、引っ越し会社の人をあまり待たせられないのであれば、退去前立ち会いはまた後日にしたほうがよいとは思う。

例外として、

  • 荷物をトラックに運び終わる時間が正確に読める
  • 引っ越し会社が新居の前で何時間も待ってくれる

のであれば、引っ越しの後に退去立ち会いの予定を入れてもよいかもしれない。

この対策として、引っ越し会社の人に、新しい住居のカギを渡してしまうこともできる。

引っ越し会社に相談したら、「新しい住居の鍵をもらっておいて、着いたら、搬入しておくこともできますが…」と言っていた。

まあそれでもよかったのだが、あまり勝手に家にあがってほしくないほで、鍵は渡さないでおいた。

まさか、悪さをする引っ越し会社はないだろうから、自分がいないときに人に家にあがられても別にいいけど、と思う方であれば、鍵を渡してしまってもいいのかもしれない。

他の対策としては、家族や知人に、新居での搬入の対応をお願いする方法もある。そうすれば、引越し会社の人が、新居の前の待ちぼうけすることも無くなる。

まとめ

まとめるとこうだ。

引っ越し会社に相談をして待ってくれるかどうか聞いておく。

あまり待てないのであれば、退去立ち会いなど時間のかかることは後日に回して、トラックに荷物を積み終わったら、自分もすぐに新しい住居に向かって出発する。

それでも、待たせてしまう時間に関しては、しょうがないと思うので、待ってもらえるようお願いする。

鍵を渡してしまい、先に搬入してもらうとか、他人の力を借りて新居での搬入の対応をしてもらうといった方法もある。

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