引っ越し会社がトラックに荷物の積む順番

引っ越し会社の人が、どのような順番で荷物を運び、トラックに積んでいくのか。

それがわかっていれば、部屋の出入り口の近くに先に運ぶものを置いておきたい。運搬がしやすくなり、引っ越しがスムーズに進みそうだ。

この記事では、引っ越し会社の人が、住居から荷物を運び出す順番、その順番にする理由について書いた。

荷物を運び出す順番

荷物を運び出してトラックに積む順番は、

  • 最初に・・・ダンボール箱を中心とした小物
  • 次に・・・衣装ケースや小型家具、布団など
  • 最後に・・・冷蔵庫や洗濯機、タンスなどの大型家具

となる。もし、自転車、植木など外ものがあれば、それは一番最後になる。

このように荷物を分類して、その分類ごとに運び出していく。けっして部屋ごとに荷物を運び出すわけでない。

なぜその順番で運び出すのか

まず、小さめのものを出していくことで、作業するためのスペースが広がる。

それによって、大きい冷蔵庫や洗濯機など運びやすくなる。最初にいきなり冷蔵庫や洗濯機を運んでしまうと、小さい荷物にジャマされながら大物を運ぶことになってしまう。

また、最後に冷蔵庫などの大きなものをトラックに積むことで、新しい住居で荷物を運び入れるときにもメリットがある。

何もない部屋に大きな荷物を運び入れて、所定の場所に置く作業がやりやすくなる。

先に小物を部屋に持ち込んでしまうと、大きな荷物を運び入れるときに、小さい荷物がジャマになってしまう。

引っ越しのトラックに荷物を積むとき、最初に小さい荷物、最後に大きい荷物を運んで積んでいくのには、こういった理由がある。

小さい荷物、ダンボールを出入り口に置いておいたほうがよいか

たしかに先に運ぶものが、運び出す箇所付近にあると、引っ越し会社の人は作業がやりやすくはなるだろう。

しかし、一人暮らしの引っ越しであれば、そこまで気をつかわなくても、部屋も大きくないだろうし、問題ない。

それに、逆効果になる場合もある。出入り口のドアから出すのかなと思っていたら、窓から荷物を運び出すこともあるかもしれない。

部屋が1階にあり、トラックを窓際につけられるのであれば、窓から運び出したほうが楽だ。その場合、窓から出すことになりそうだが、それは当日、引っ越し会社の人が見て決めるだろう。

窓から運び出すとしたら、せっかく、出入り口のドアから出しやすいように荷物を置いていても、意味がなくなってしまう。

そこまで気をつかわなくてよいだろう。

ダンボールの中身がなにかわかることのほうが大事

作業をスムーズにやってもらいたい、引っ越し会社の人の手間が減るようにしたいのであれば、それよりもダンボールに、中身が何であるかを書いておくことが大事。

なぜなら、割れ物が入ったダンボールだとわかるので、より注意して扱うことができるから。

それから、このダンボールはどこに置くかということがわかりやすいからだ。

新しい住居にダンボールを運び入れるときに、

「これは台所用品が入っているから台所に置く!」

「これは本が入っているから本棚の前に置く!」

といったことが、すぐにわかって、作業がスムーズになる。とくに部屋が複数ある場合は、部屋や場所の名称も書いておけば、どこに置くものなのかがすぐにわかり、引っ越しがはかどるようになる。

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