現在の住居の退去前の立ち会い

現在の住居を解約し、退去する日には、部屋の原状回復をどうするか話し合うために、関係者で立ち会いをする。

退去立ち会いの目的

室内の状況を確認し、僕らが借りて住んでいた間に、室内にできた傷や汚れがあった場合、大家さんと借り手、どちらが負担をするのかをはっきりとさせることが目的だ。

僕らが部屋を借りて住んでいる間に、自らがつくってしまった傷や汚れは、僕らが負担することになる。

借りて住む前の状態に回復させないといけないのだ。

しかし、僕らが入居する前からあったもの、また、自然に進行した劣化については、借り手の負担とはならない。

なにもしなくても、劣化していたということで、借り手のせいではないからね。

退去立ち合いの流れ

退去立ち会いの日時は、不動産屋にいって解約をお願いしたときに、設定する。

当日は、不動産会社の担当者、大家、リフォーム会社の人がやってきて、清掃が必要な箇所、リフォームが必要な箇所を確認する。

清掃・リフォーム代金が計算されて、以前、入居するときに預けた敷金から、そのリフォーム代金を引いた金額が手元に返ってくることになる。

僕の過去の引越し経験では、リフォーム無しで済んで、敷金が丸々戻ってきた場合もあれば、結構なリフォームが必要となって敷金がほとんど無くなってしまった場合もある。

清掃・リフォーム代がかかりすぎて、預けた敷金以上になった場合には、追加で支払いをすることになるが、幸いその経験はまだ無い。

退去立ち合いをして解約する前に全てを終わらせておく

退去立ち合いをして解約をしたら、当たり前であるが、その住居には入ることができなくなる。このときにカギも返してしまう。

だから、退去立ち合いがある前に、ガス会社に連絡してガスを止める作業は終わらせておく。

電気や水道は、電話等で業者に連絡すれば、それだけで解約をすることができるが、ガスに関しては、屋内にガスメーターがあると自分が立ち会う必要がある。

ガスメーターが家の外にあって、業者の担当者が停止作業をできるのであれば、立ち会わなくてもよいようだ。

リフォーム代で敷金がほとんど消えた話

リフォーム代で家賃1.5ヵ月分の敷金のほとんどが使われたときの話をしたい。

なぜ、そんな金額となったかというと、ひと部屋の壁紙をすべて貼り換えることになったためであった。

お風呂に隣接していた部屋の壁紙にカビが生えてしまったのであった。

で、カビを取り除こうとして、拭き取ったら壁紙が削れてしまいました。カビをそのままにしておくわけにもいかないので、多少削りながらも壁紙を掃除した。

その時点で、退去するときに貼り替えになるだろうけど、それでいいやと思っていた。

壁が削れてしまったのは、壁紙は古くなっていたからであった。手で軽くこすっただけで、表面がはがれて細かい白いカスが付いてくるような有様だった。

言い訳だが、壁紙がもろくなっていたし、なんだか湿気がたまりやすいところだった気がする。

大家とリフォーム会社の人が見た結果、壁紙は全交換と判断。

これは仕方がない。リフォーム会社のおじさんがメジャーで寸法を測って壁紙代を計算。クリーニング代と合わせて67,000円となった。

敷金はほとんど無くなくなった。

アパートやマンションに賃貸暮らしするのであれば、ある程度の時間が経過したら出ていくことが多いだろう。

であるのだから、最初から気をつかっておくべきであった。

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