本などが濡れないように、雨の日の引っ越しで行う対策

雨が降っても引っ越しは決行される。

雨の日の引っ越しで心配なのは、荷物が濡れること。

パラパラと降る程度であれば、荷物はたいして濡れないが、強い雨が降っていると、ダンボールの中のものが濡れてしまう。

仮に、荷物を運び出すところに屋根がついていて、さらにトラックをその屋根の下につけておくことができて、荷物が雨に濡れない。

だが、そんな都合のよいことはないだろう。

引っ越しでは、雨が降って荷物が濡れてしまうことも想定しておきたい。

雨が降る中での引っ越しで心配なこと

雨の日でも、よほどの暴雨で依頼者が断ったりしない限り、引っ越し作業はするようだ。

僕が引っ越しをするときにも、雨が降ったことがある。

僕はふだん、基本的に天気予報は見ない。その日の朝の雰囲気で雨が降りそうと判断すれば傘を持って出かける。

朝は晴れていたのに、夕方に雨が降ってきたら?

そのときはそのときだ。建物の屋根をつたって、走って家まで帰る。

ある引っ越しのとき、とくに天気は気にしていなくて、天気予報は見ていなかった。荷物を運び出している最中に雨が降り出してしまった。

強い雨でもなかったけれども、家から荷物を出して、トラックに運んだあとには、ダンボールケースの上面が濡れて湿った。

このときに、心配に思ったのは、

  • パソコン
  • スーツ

が濡れていないかどうか、であった。

その他のものは、多少濡れてしまっても、拭いたり乾かしたりすればよい話である。

しかし、本は濡れてしまうと乾かしてもふにゃふにゃになってしまうし、パソコンは壊れてしまうし、スーツは型崩れが起こり風合いも悪くなったりする。

雨の日の対策

弱い雨のとき

まず、パラパラと降るくらいの弱い雨は問題ないだろうと考える。

ダンボールの表面が少し濡れて、水玉模様になるだけで、中身までは濡れないだろう。

強い雨のとき

濡れてよいものは気にしない

机などの家具は、多少濡れてしまっても拭けばよい。

衣服は、衣装ケースに入っていれば、よほどの雨でないと中は濡れないだろう。仮に濡れてしまったとしても乾かせばよい話だ。

ただ、濡れるとよくない服もあるので、それはカバーしたほうがよい。

ハンガーボックスに入れるスーツなど、濡れたら困るものはビニールをかぶせておくなどした方がよい。

素材は水を通さないが、強い雨だと隙間から水が入ってきそう。

ハンガーボックスとはこういうの。

新しい住居に運び入れるときに、床が濡れてしまってもこれもすぐ吹けば問題ない。

濡れたらマズいものはビニールを使う

家電は、内部に水が入ると故障の原因となってしまう。ビニール袋で包んでおく。

ダンボールに梱包するもので濡らしてはいけないものは、ダンボールのなかにビニール袋に入れて、その中に荷物を入れるなど、対処しておきたい。

ゴミ袋を使えばよいだろう。

外のダンボールが濡れてしまっても、中身は無事だ。

あまりに強い雨のときは、ダンボールが濡れて強度が落ちてしまう。ダンボールの外にビニールをかぶせたい。

新しい住居での対応

荷物の濡れがひどい場合、荷物によって床が濡れないように、ビニールなどを敷いた上に荷物を置いてもらうようにするとよい。

また、新しい住居に荷物を運び入れたら、引っ越し会社の人が帰った、すぐにダンボールから荷物を出そう。

湿ったダンボールに荷物を入れっぱなしにしておくと、中にビニールを敷きいれてなければ、中身もどんどん湿ってくる。

まとめ

少々の雨であれば、気にすることはないが、濡れたらマズいものはビニールなどを使って濡れないようにしておく。

パラパラ振る程度だったら、僕はなにも対応しないだろう。実際、上に書いた雨の中での引っ越しのときには、なにも対策しなかったが、被害はなかった。

でも、あれよりももっと雨が強かったら、被害があったかも。

僕のように天気予報を見ない方も、引っ越しの前は天気予報を見るようにしたい。

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